酒造好適米の兵庫県産山田錦を使用。４０％まで精米し、４０日近い長期の低温発酵にてじっくりと仕上げました。フルーティな香りと甘みを帯び、吟醸香の風味とバランスのとれたキレの良い味わいが特徴です。１５〜２５℃の温度帯がおすすめです。常温か冷やしてお楽しみください。重厚感のある木箱と陶器の瓶となっておりますので、贈答品におすすめです。佐藤酒造について…大分県竹田市久住町の大自然の中、麹造り、もろみの発酵、搾りにいたるまで、精魂込めて酒造りの伝統と蔵人の心と技で酒造りを行っています。久住千羽鶴 大吟醸[内容量]17度 1800ml[詳細]日本酒度+3、酸度1.2、精米歩合40％[区分]酒類お酒は20歳になってから。20歳未満の飲酒は法律で固く禁じられています。    華やかな香りとキレの良い味わい ■ 久住千羽鶴 大吟醸酒造好適米の兵庫県産山田錦を使用。４０％まで精米し、４０日近い長期の低温発酵にてじっくりと仕上げました。フルーティな香りと甘みを帯び、吟醸香の風味とバランスのとれたキレの良い味わいが特徴です。１５〜２５℃の温度帯がおすすめです。常温か冷やしてお楽しみください。重厚感のある木箱と陶器の瓶となっておりますので、贈答品におすすめです。 ■ 佐藤酒造「久住千羽鶴」九州の屋根と言われるくじゅう連山、その主峰久住山の山裾に広がる大分県竹田市久住町。その高原の大自然の中、豊かで清らかな久住山の伏流水、そして高原の寒冷な気候の中で醸される、佐藤酒造の清酒「久住千羽鶴」麹造り、もろみの発酵、搾りにいたるまで、精魂込めて酒造りの伝統と蔵人の心と技で行います。最後の搾りに関しては、吟醸酒や純米酒、本醸造酒等の特定名称酒に関しては、昔ながらの槽搾り（ふなしぼり）で、蔵人の手仕事で丁寧に心を込めて行っています。「久住千羽鶴」は、ノーベル文学賞作家・川端康成の名作「千羽鶴」から命名されました。川端康成と交流のあった佐藤酒造２代目(佐藤俊明)が、自社の酒に「千羽鶴」の名を使うことをお願いし、許諾を得て使用されるようになりました。川端康成直筆の色紙は「久住千羽鶴上撰」のラベルとして使用されております。商品名久住千羽鶴 大吟醸名称日本酒原材料名米、米麹（山田錦）、醸造用アルコール内容量1800mlアルコール度数17度商品コードJ4935521011180日本酒度・酸度・精米歩合日本酒度+3、酸度1.2、精米歩合40％製造者佐藤酒造株式会社大分県竹田市久住町久住6197区分酒類